病院やクリニックこそ本を出版しよう 医師の本の出版は今求められている


2014-07-07_140546

病院やクリニックこそ出版を 医師の本の出版は今求められている

すこし前ですが、医療広告も緩和になり(といってもまだ制限はあるが)格段に情報発信ができるようになった医師

現在は国の問題でもある医療費の増大、そしてガンを初めとする難病といわれるものの増大。

医療は生命に直結するだけに、正確な情報はどこかということで、WEBでも探す人は大変多くなっています。

しかしWEBでは匿名であったり情報過多ということもあり中々患者さん(もしくは身内)のかたがたはも良い情報や

医師にめぐり合うのは至難の技で中々難しいのが現状です。

例えば新しい治療法であったり、薬品などであっても正確に伝えることが大事なことは言うまでもなく

しかし、現在まだまだ医師や病院、クリニックからの情報が少ないのが現状ではないかと思います。

こんな症状の場合はどうすればいいか、また何処にかかればいいか、また潜在的な患者への啓蒙ということも

大事なことです。

また、治療内容についても十分伝わらないというトラブルは後をたちません。

そこで本の出版ということが出てきます。

医療情報から医師が発信したい、伝えたいことから症状ごとの対応からもちろん医師自体のブランド力向上は

もちろんのこと、やはり著書を持っている医師とそうではないと患者さんに対する説得力が違います。

現在は情報洪水とも言われるくらい情報が溢れていますが、そんな中でも正確な情報、信頼できる情報というものを

患者さんそして身内の方等は必死に探しています。

特に大きな悩みを持つ患者さん、そして今のかかりつけに不満、不安をもっている患者さんこそ慎重です。

なので親切でその道に詳しい医師を本気で探しています。

医師は生命をあづかるしごとですから患者さんの気持ち、立場を理解してくれるそんな医師を極論ですが

皆探しているといってもいいでしょう。

新しい治療法や発見も大変いい内容です。これは通常医療現場へ立ち会っていないと知りえない情報だからなんです。

東京の歯医者さんの例を以前書きましたが、これも同様で

自分の分野で本を出している、出していない

これだけでも患者さん側から見て安心感、選択することが違ってくることもあるわけです。

やっぱり本を出していると専門家というイメージもつきやすい、そして本を書くくらいだからと

患者さんへの説得力も違ってきます。

現在ソーシャルメディア上でも医師の発言は影響力が高くやはり見る方が多いわけですが、これは有名人でも

ない医師がどれだけ世間から注目されているか?わかると思います。

自分はこのようなことを知っている、社会へ伝えたいという場合は御気軽にご相談ください。

本にはきちんと伝えてくれる凄い力があります。

 

 

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