本を電子書籍化しませんか?


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専門誌の電子書籍化打ち合わせ後ソフトクリームを食べた

本を電子書籍化しませんか?

ってことです。

オモイカネブックスの石川です。

9月に東京国際ブックフェアに出展の際に沢山言われたことですが・・・

既に本を出版していて(紙媒体)を電子書籍化をしたいとか、電子書籍化するのに結構費用がかかったとか

電子書籍化はどうなのかな・・・?とか色々質問があった。

今、紙書籍をもっていて電子書籍化をしたいけどどうすれば・・とか

いずれにしても電子書籍化ということは出版社さんや冊子物それから業界誌など取り扱っているところでは

検討項目になっているんだろうなって思いました。

既に電子書籍化している会社も結構あったけど、ほとんどがpdfそのままでただ、電子化しているということ。

これも悪くはないけど勿体ないな~って思いました。

電子書籍の魅力は幾つかあるけど紙媒体にない魅力の一つとして

紙書籍+web技術

があると思う。その意味でpdfもいいと思うけどもっと沢山あるってことです。

先日業界誌の方と打合せを行いましたが、何故電子書籍にして業界紙を検討したいのか?って聞いて見たんですね

回答は

「広告主の方から紙媒体だと費用体効果が分からない」

「電子書籍化すればいつでもスマホで読めて広告効果が上がるのでは?」

という意見を貰ったそうです

おお、まさしく僕らオモイカネブックスで提供できるサービスの一つで

紙媒体を電子書籍化する

その意図を広告主さんが言ってくれているのは嬉しい限りでしたね。

今、電子書籍をみると、ほんんどpdfだから単純に紙書籍を読んでいる感じだけど、オモイカネブックスでは、そこから更に

「電子書籍化した媒体は問合せも買い物もできる」

仕組みを構築しています。たとえば新聞を読んでいて問合せしようと思ってもwebで調べたり電話番号探したり・・・って

今までは合ったと思います。

ところがオモイカネブックスの電子書籍化では、一味違って

紙媒体をホームページ化

してしまうから、問合せも買い物もできる仕組みになっているんですね。だからpdfではなくて今までの紙書籍では出来なかった

動きができることがポイントなんですね

実際に東京国際ブックフェアでデモ画面をみせたら反応が凄くよかった。

電子書籍って国内市場でも年々大きくなっているけど内容はコミックや写真集とかが多くて実用書も増えてはいるけど

あまりないのは実情です。

これはきっと電子書籍化するイメージやメリットが出版社や著者に伝わってないこともあると思う。

僕達は電子書籍化して、著者にメリットがでるような仕組みが大事だと思うし、そして出版社もいい、

更に、収益からは1部社会貢献事業の支援を行うことで、つまり

本の力で経世済民を(良い社会をつくる)ということを考えています。

本って物凄い力や可能性がある。そしてこの仕組みを大きく社会へ広げていくことが重要なことだと考えます。

電子書籍化をする(オモイカネブックスの場合ですよ)と今までにない動きができるので

本の力も益々大きくなってその役割をもっと果たせると思うんです。

電子書籍化をする際にはオモイカネブックスの

紙媒体をホームページ化する電子書籍

へご相談くれたら幸いです。きっと今までの電子書籍化と一味も二味も違う

これが電子書籍なんだって感じてくれると思います。

御気軽にお問合せくださいね。

 

 

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