釈迦の言葉 イメージが大事


今日は土曜日ですね。少し蒸し暑い感じですが仕事に来ています。

世に聖者や偉人たちは様々な言葉を残していますが、示唆に富むものが多いですね。

今回は釈迦の言葉を紹介します。

 

人は「私はこういう人間だ」と自分で考えるそのとうりになります。

それと異なったものになることはありません。

BY釈迦

daibutu

ということは、釈迦も自分がイメージしたように 自分がなった。ということなのかもしれない。

何年も瞑想に明け暮れながら、自分のありたい姿をイメージしていたのではないか?

そんな風に思いました。イメージだけでなく言葉も大事なようです。

否定的な言葉であれば、それにまつわることがあるし、前向きな言葉を使えばそのようになる。

これも真理かも知れません。また、最近「喜捨」の意味を考えさせられました。

「貧しいものは、与えることを知らない。だから貧しいのだ」

「与えれば与えられる。それを教えるのだ」

釈迦というとやはり仏教ですが、後年弟子たちによって編纂されたもの多くありますが

釈迦自身が語ったといわれる言葉も結構残っています。

「ダンマパダ」という本が釈迦の言葉の伝えるもっとも古いものとされています。現代でも通用する、いや、人の社会であればずっと使える

ような言葉が沢山あります。

言葉やイメージは大事ですね。

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