東京国際ブックフェア 本の力でよい社会を


20080513103230

天の岩度開きの知恵を出したオモイカネ 知恵の神様です。

オモイカネプロジェクト・・いよいよ開始です。

 

東京国際ブックフェア 本の力でよい社会を

ビジネスに電子書籍を活用しよう

9月23日 13:00~14:00

本の力でよい社会を

ソーシャルブックマーケットオモイカネプロジェクト

9月24日 11:00~12:00

東京ビックサイトで行われます。

ちなみに、同様の内容の時間を短くした内容では、

9月23日 16:00~16:30

9月24日 13:00~13:30

9月25日 13:00~13:30

東京ビックサイト展示会場の会議室で行われます。

オモイカネプロジェクトは

電子書籍で経世済民を実現する

ということもコンセプトで掲げています

つまり、経済の語源にもなった経世済民(世を経め、民を救う)簡単にいうと

良い社会にして、人々に役立とうってことです。

利用者でいえば、本は再販制度があるので原則定価販売しか出来ません。(中古除く)

ですのでどこで買ってもいいわけですよね。

だったら、アマゾンがいいとか、楽天がいいとか、NTTとか、、、買えるのはどこでも購入できます。

これも一見良さそうだけど、電子書籍に限っていえば色々問題もある。

例えば、アマゾンでAという本を買い、楽天でBという本を買う。そうするとそれぞれのアプリを開かないと

見ることはできません。つまりテレビチャンネルみたいにまとまってないわけですね。

これは凄く使いづらい。

実際私も使っていて、キンドルだったり、アイブックスだったり・・・あれ?どこだっけってしょっちゅうやってる(笑)

ま、これはほんの一例で思ったほど市場が広がらないのは、様々な部分で問題がある。

オモイカネブックスから購入した場合は、1部資金を社会貢献事業へ回したり、教育機会の支援にしたりすることで

本を購入できたり、活用できる方から社会貢献事業への支援への機会を創出することで

良い社会のために活用しようということです。

これは一つの方法ですが、電子書籍でいえば、やはりWEB+書籍の融合がまだまだ途上という感じですが、

例えば、自社の事業を電子書籍化すると国内はもとより

海外への書籍を発信することが出来る(多言語化は必要)というのは非常に多きいメリットでもあります。

特に中小企業や独自のサービスを伝えるためには本は有効な手段でかつ、海外へも広めたい場合にはもってこいです。

紙媒体では、海外へ出すといっても簡単には行きませんが、電子書籍であれば、

容易に行うことができ、

さらに書籍をWEB+書籍の融合を図り、例えば電子書籍からクリックして買い物ができたりとか、予約をしたり、調べたり

またSNSとつながったり・・・本の活用の幅が広がりより楽しめると思うんですね。

オモイカネプロジェクトはスタートしたばかりですから、全ての機能を一気に出来るわけではありませんが

オモイカネプロジェクトの志を忘れず今後進めていこうと考えています。

 

 

 

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