石川博信 プロフィール
社会が何かしてくれるんじゃない
自分たちに何ができるかだ?
そうなことをいう私も人生最初の小学校通信簿では
「オール1」から始まった・・それを見て母親は泣いていた・・
その母親も父親もいない。
親不幸息子が親孝行をする間も無かった。
もう後悔する事はやめよう!
俺は独立自尊でいく。失敗しても成功しても責任は我。
よし、独立してみるか!そこからスタートしました・・・
伝えて支援し感謝を頂くこと
■電子書籍事業・・制作・出版・販売の総合電子書籍事業
気付き・勇気・笑顔を与える書籍を配信し、読者、著者、出版の発展が社会支援事業の支えになりより良い社会へ繋がるオモイカネプロジェクト。ITと書籍を融合した技術は国、県からも認定事業となりました。
■住宅サービス事業・・・工務店支援事業・工務店情報サイト運営
国産木材を活用することで地域も工務店も住まいも環境も良くなり国産木材の良さ、工務店の良さ、住まいに関する情報を消費者に伝えるとに直接的な業務支援も行います。
■地酒プロジェクト・・日本のお酒の販売
日本の食文化の一つであるお酒良さを国内外(特に海外へ)日本の素晴らしさをお酒を通じて伝えていきます。
夢と志は違う
夢は私が入ります。私は何々になりたい。自分のための要素が大きい。
志は自分以外のために、動くことだと思うんです。
どんな志でも自分のためじゃない、社会のため、次世代のため、誰々のため、など自分以外の為(社会)に動くことが志事だと思っています。
良い社会をつくる。という志事のもと現状に甘んじてはいられません。数百年に一度の変革期といわれる今、日本は課題先進国とも言われるほど制度疲労そして社会構造の見直しが迫られています。そのようなときに、自分たちに何ができるだろう?と常に考えています。
社会構造の変化は大きな変革を呼びます。それはよりよい世の中になるべく必要なことだと思います。そして我々が出来ることは小さなことかも知れません。でも小さな力だからだと、あきらめてはいけないと思うんです。
この世は行動の世
良い社会に向かっていくことに一歩踏み出し行動する。行動し検証し改善する。その繰り返しがきっと大きな力になる。そのような仕事のスタンスで行動していますそして行動こそが大事ではないでしょうか?
走りながら考える。
大きな時代の変化を見据えながら三方よしの精神で行動をしていきます。