2021 ダボス会議は資本主義のグレートリセットがテーマ

公開日: : 最終更新日:2020/08/20 日々徒然草

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第四次産業革命 出自がダボス会議

今年になって、ダボス会議のシュワブ議長は、資本主義の限界を念頭に、

来年のダボス会議のテーマを『資本主義のグレートリセット』にすることを表明しました。

会社という存在は、株主(stockholder)の利益だけではなく、

地球を含むすべての関係者(multistakeholder)の利益を視野に収める必要があります。
米国のビジネスラウンドテーブル(日本の経団連のような団体)がこの考え方を表明しました。

ダボス会議は経済、政治など世界的に有名な方やリーダーと思われる人はスイスのダボスに

集まって世界の経済や政治などについて話し合う会議とされていますが、

2017年での会議では(非公開部分が多い為すべては分からないが)

以下のような話があったそうです。

トランプ大統領の出現により世界がより混乱を深める

第二次大戦後の秩序が崩れ始めている

各国リーダー同士の対話の必要性

世界的リーダーの不在

日本の役割の増大

AI活躍はより早期に実現される

メディアの信頼度が落ちていく

AIロボットでも代用できない職種とか企業が変革を求められ

次の社会モデルが台頭していくとかもあり、

もちろんこれ以外にも沢山の議題がありそれぞれ話しがあったとおもうが

大事なことは世界的に影響力をもち、

各国もこの会議の重要性を感じているからだと思う。

そして、これらの席で話あわれたことが政策にも影響を持っているということ。

これは出席者の顔ぶれからも想像できることですね。

まさしく世界的な課題を話合うにふさわしい議題ばかりというわけだが

世界的というこで、環境や気候変動から病気など色々話しがあるんですね。

だた、全てオープンではないので詳しいことは分からない。

因みに日本側からの出席者は

下村博文 自民党幹事長代行、山本幸三 内閣府特命担当大臣、

丸川珠代 東京オリンピック・パラリンピック担当大 小林喜光 経済同友会代表幹事、

朝田照男 丸紅会長、佐藤康博 みずほフィナンシャルグループCEO、清家篤 慶應義塾長、

長門正貢 日本郵政社長、吉田慎一 テレビ朝日HD社長などです。

日本に求めれている役割では、まず中国の台頭によってアメリカとの関係それから

ヨーロッパでも各国の外交関係がEUのほころびによって加速されている。

またアジア地域を筆頭に日本への信頼性はとても強く

新しい関係性構築に向けての役割が期待されているということだったそうです。

ちょうど、都議会選挙も終わり総理も海外へ歴訪などで行かれるが

とても良い機会であると思う。安倍総理は外国にいってお金をばら撒くとか

もっと国内のことやれとか、聴くこともあるが、全く当てにならない話だとおもう。

諸外国との友好関係がどれほど役立っているか。特にご婦人は全く気取らない方ということで

歴訪する国々での評判はするぶる良い。

「日本は平和や発展を持ってくる」

という国も少ないないそうだ。それだけ歓迎されているということは

先人達の努力の賜物であるが、一石に出来るものではない。

長年の積み重ねでの信頼関係が世界各国にあるというのは

滅多にあるものでない。

ここに日本の役割を期待しているのだろうと思う。

さて、ダボス会議ですが、近未来の羅針盤ともいわれることも

あるそうです。それだけ社会的インパクトを持てる方たちでの

話合いの場ということだからだろう。

ひところの雑誌で「フォーチューン」とか「エコノミスト」とか

の会議版のようなイメージで捉えると良いのではないか?

こんな風に思っています。

そんなわけでマクロに見たり、世界的な流れを見たいというときには

ダボス会議というのは一つの指標になるのは確かなことでしょう。

この本に書いてあることも大枠今年のことが多いが内容的には

毎年だがマクロなことが多いことが話しあわれるので

先をみて今をみたいという方にはちょっと難解なところもあるかも知れませんが

読み応えはある本ではないかと思いますね。

欧米も一周回って日本的な経営思想に帰着しようとしているとも言えるかもしれませんね。
三方良しの思想、論語と算盤、公益資本主義、共感資本社会など呼び名は違っても、

『企業は社会の公器である』という日本的経営精神の王道が正面に躍り出る時代をいよいよ迎えようとしている。

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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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