まんが日本昔話
公開日:
:
最終更新日:2022/01/10
社会
【まんが日本昔話】
がテレビでも放送されていました。
そこには、人として大切なことが様々な形で
表現されており、楽しくもありました。
【雪の中を歩く笠地蔵】
笠地蔵という昔話、読んだことありますか。
貧しい夫婦のおじいさんが、
雪の降る寒い中に、笠を売りに行きますが、
売れずに、帰り道に、地蔵さんを見つけます。
その地蔵さんに、
「寒いだろうに」と売り物であった笠をかけてあげるのです。
お地蔵さんに、笠をかけてあげてきたと、おばあさんにいうと、
「良いことしましたね」
とおばあさんも誉めてくれるのです。
このうちは、貧しい家ですが、心は豊かなのですね。
やがて、地蔵さんたちが、御礼の品々を持ってくる。
こういう物語です。
自分たちも貧しいが、それでも地蔵さんに笠を与える。
仏教でいう喜捨の考えも入っているようです。
与えたものが、与えられて豊かになる。
そう教えてくれているようにも見えますね。
そして、地蔵にも命がある。
日本の八百万の思想があり全てに命があり、神が宿る。
それで、可哀想だ、寒そうだ。
と思い行動したわけです。
日本の昔話は、大切で示唆に富む話をとても上手に分かりやすく
まとめています。
かつて、日本民話の父とも言える柳田国男は、
日本の昔話は宝物といいました。
今、街の本屋さんに行っても、日本の昔話の絵本はわずかしかなく、
洋書やアニメの絵本がほとんどです。
日本の昔話の素晴らしさを、協力者と共に、創りあげて、
昨年出版することも出来ました。
日本の昔ばなしには、示唆にとむ
素晴らしい話が沢山詰まっています。
それを、再興しようと
日本の昔話の絵本を創りました。
絵本の絵を障がい者アーティストに描いてもらいました。
これによって、少しでも就労機会を創り、
その才能を社会へ伝えていきたいと考えています。
更に、日本語と英語の併記にして読めるように
作品を制作してきました。
日本の昔話、民話、神話。
大切にしたいですね!
是非、手にとってご覧くだされば幸いです。
日本を伝える絵本販売が始まりました。
石川博信
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