聖者とは
公開日:
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最終更新日:2024/04/25
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日本では聖者といえば聖徳太子でしょうか。
「聖」という字は、
「耳」と「口」の「王」さまと書きます。
つまり、
聴くことと話すことの両方に優れている人です。
しかも「口」よりも「耳」の方を先に書きますよね。
聴くことがまず第一だということです。
聖徳太子は、10人の話を聞きわけたといいますから、
達人の中の達人ですね。
そして、同時に聞きわけたと伝わっていて、
伝えることについてはないのですね。
つまり、それだけ話を聴くということは
大切なことであるということです。
目標を持って仕事にまい進している人で、
一方的に話し、話し出したら止まらないという人はいませんか。
「いっちゃった人」です。
人に話す機会を与えず、
また、相手が話してもほとんど聴かないのです。
これは、すごくもったいない。
相手の話しをまず徹底的に聴く。
そして最後に自分が話す。
話しを徹底的に聴けば、
相手は「理解してもらった」という体験があります。
そのとき、相手は「空」となり、
あなたの話しを聴くスペースができる。
これができたら、「聖」者です。
もちろん、仕事もうまくいきます!
石川博信
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