到達地点から今をみれば課題は明確になる

公開日: : 最終更新日:2017/05/19 日々徒然草

18033948_1573761852633801_5009252749057078776_n-1  シリア大使インタビュー シリア大使館にて

シリアの今日の課題では歴史的なところから、紐解いていくことと、更に

国際的パワーポリティクスや世界の闇という部分まで分からないと中々理解できないこと

だと思う。日本にいると中々分かりづらいかもしれないけど、実は同じような状況が日本でも

おきつつあるということをよく認識しることが必要だろうと思う。

シリアでは、当たり前と思われるかもしれないが、銀行は国有銀行で、当然貨幣も国家が発行している。

しかし、そうでない国家が多く存在していることも事実としてあるが、経済だけでなく

国策に大きな影響もある。シリアでは国有銀行で中々外部からの力が及ばないということも

今回のシリア情勢には大きく関与している。

また、遺伝子組み換えなどの食品は国内では一切禁止。国民にはきちんとした食品を食べていただく

という極めて当たり前だが、この法律もあり海外からの輸入食品や農業で使う種がシリアでは

使うことが出来ない。ということで、国際的食品企業は参入できず、かつ、これによって引き起こされる

数々の病気による医薬品も提供できない、ということもあり、なんとしても法律もどうにかしたいと

思っている勢力もある。

他にもエネルギーやイスラエルなど色々な要素もあるが、

全体を見ると、なんとかしてシリアを我が物のように扱いたいという勢力による

パワーポリティクスが働いていると感じざるを得ない。

国家としても分断して一枚岩であったシリアを分割して弱体化させてそこを叩くという流れだ。

今は、ロシアを中心にイラン、中国、も加わりシリアを支援していおり

自体は安静化に向かっている状況だが、もちろん余談は許さない。

シリア情勢は語るともっと長くなりそうなので、このあたりで一旦終了として

これからシリアは復興に向けて動いていくが、やることが明確ってこと。

これは仕事、もっというと人生でもポイントかなって思う。

結局何処に向かっていくかが、到達点だとして今の状況が分かれば

その足りないところが、「課題」になる。

課題が見つかれば、どうすればそれがクリアになるか進めていくことで

解決に進む、つまり到達地点が分かればもう、半分課題は解決は出来たような

ものではないかと思う。

それは、

課題が明確になっているから

以外に、ふわふわして課題が不明確になっていることは多い。

なんとなくやっているとかね。

ここが明確になることで焦点がはっきりしてくる。

これってとても大事なことですね。

シリア大使へのインタビューをしていて、色々考えさせられるとこも

あったけど、少し時間がたち、改めて思うとそんなことを考えました。

何処に行くか、到達点が定まれば、今の課題も明確になり

さらに、達成しやすくなる。

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インタビューが終わりビアパブで一杯

そして・・志事の後は乾杯!

気づきが多いインタビューでした。

 

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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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