アガスティアの葉 青山圭秀 自己探求をしたいときは良い本だと思う

公開日: : 最終更新日:2017/02/09 未分類

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20代前半で読んだアガスティアの葉と理性のゆらぎは奥深く感じた

作者は青山圭秀さんです。

この本のきっかけになった本もあるんですけど、この本を紹介したいと思ったのは、人の根幹的なことを理学博士、医学博士である

著者が書いたためでもあるんです。もう20年も前の本だけど考えさせられた本です。

最先端の物理学と意識の研究者で東大教養学部もでている著者が、インドに渡り神秘的な世界の体験などをつづった本です。

バリバリ理系の著者であるが、霊性を考慮しないともう、物理学、理学などは先には進まないということや物質と霊性のバランス

を考えていくことが大事だということを結びではつづっています。

インドでの聖者との出会いや古代から伝わるアーユルベーダの思想、占星術のこともそして人の輪廻転生についても

自身の体験も踏まえて書いてあります。

特にアガスティアの葉というのは一時ブームにもなり、賛否両論あったが、僕はありあることかなっと思う。

アガスティアの葉というのは古代インドでアガスティアという聖者(インドの創造神であるシヴァ神の生まれ変わりとも言われる)が、太古の昔に

個人の運命について書いたとされる葉。一説には3000年以上前にかかれたとも言われるものです。

アガスティアの葉はここに来る人の分だけ書かれている

って言われています。

指紋をとってそれに該当するものを調べてくれます。そこまで名前も何も聞かない。指紋から割り出して

少しずつヒアリングが始まります。結婚しているか?兄弟は?とかカンタンに質問をしてドンドン絞り込んでいって

あなたは誰々ですね?とか家族で誰々さんはいますか?など具体的な名前も出てきます。

この時点でびっくり!しますね。僕が現地で知り合った方にあとで聞いたら、そのときは3名ほどの方がアガスティアの葉

を探しにいっていたんです。その方々は全て当っていた。と驚いたといってました。ただ、内容は本人が口外してはいけない

ということで内容は教えてくれませんでしたけどね。

実は僕もインドにいって自分のアガスティアを探そうと思ったんですね。でそのときは急に気が進まなくなって

見にいかなかったんですけどね。

これは凄いですね。そもそも3000年前に自分の名前があるということもさることながら、

ここで分かるのは、生まれてから死ぬまでの人生から家族、人間関係、結婚、仕事、前世、来世など多岐に渡るんです。

ただ、現地に行くとアガスティアの葉のニセモノもあるので要注意です!

ニセモノは料金が高いだけでなく、ヒアリングもどうもあやしい感じだそうです。なのでもし行こうとする場合には

きちんと調べていくことをおススメします。

アガスティアの葉についても賛否あると思うしそれぞれだと思うけど僕はあっても不思議なことでも何でもないなって思うんです。

これが肯定されればある意味輪廻転生は間違いなくあるし、人生も決まっているということにもなりかねない。

インドでは占星術が非常に盛んでいわゆるお見合いではこれでほぼ決まってしまうということもあるそうです。

そんな国ですから輪廻転生も否定することなく信じていても不思議ではない。

実際、著者の青山さんもアガスティアにいき自分の過去から未来まで聞いた一人です。(実際にどれ位あっているか分かりませんけど)

現地の説明をしてくれた方いわく、聖者アガスティアはこの葉は指針ということを言っていたそうです。

この葉を求める人は地球上で決まっている。来ることが分かっている人の分だけがここにはある、そこに書いてあること

でネガティブなこともあるが、その場合はそうならない様に、そしてよいことが書いてあればそれに向かって

更に努力する。いずれにしても努力していくことが大事ということを言っているそうです。

これは、自分の運命は決まっているものでもあり、自分で創っていけるものでもあるという矛盾する両面があるのでは

ないかと思います。

ちょうど20代の血気盛んなころに読んだ本であり実際に現地まで行ってしまうほど心に響いた本でもありました。

自己探求って誰でも一度位はあると思うけど、この2冊の本は何かヒントというか、与えてくれるものだなって思います。

読書の秋にふさわしいかどうか分かりませんけど、ご紹介させていただきました。

 

 

 

 

 

 

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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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