松下幸之助 根源の社 危機は危険と機会の両面を持っている

公開日: : 最終更新日:2019/08/01 偉人伝 ものの見方, 未分類

pho5863

松下幸之助 根源の社で祈る姿

常に、事業が根源から見て宇宙の生成発展に役立っているか

社会の為になっているか、自分自身とも向き合っていたという。

危機は危険と機会とどっちもある

経営の神様と言われた松下幸之助は、こういいました。

「厳しいときは、好況期では見えないものが見えてくる。

すなわち、業務の見直し、生産性の向上、販促の対策など

多くの課題が浮き彫りになり、これを正すチャンスでもある。

事業というのは、好調のときもあれば不調のときもある。

好調のときは更に伸びるように、不調のときは事業見直しの機会である。

不調のときに何を準備しているかで、また好況になったときの

成長度合いが変わってくる。

好調よし、不調またよし、である。

大切なことは、日ごろ好調であっても不調に際しての

ダムを作っておくことである。

資金のダム、人のダム、顧客のダム・・いくつもの

ダムを蓄えておくことで不調に際しても

堂々と対策が打てるのである。

社会には、必ず波があることを

忘れてはならない」

松下幸之助の有名な言葉です。

事実、松下(現パナソニック)は何度も危機を乗り越え

そのたびに強くなっていった)

いずれにしても、不調がないことに越したことはないと

考えるのが普通だと思うが、

このあたりが、松下幸之助が凄いところで

好調、不調どちらもあるのだ。

と達観しているところにすごさがある。

 

人は意識しているものしか見えないという

66631d39

この絵ですが、何に見えるでしょうか?

壷に見える人もいれば、向き合った人の横顔に見える人もいると思います。

最初にどちらか見えたと思いますがいかがでしょうか?

そして同時に中々見ることができない、つまりどちらかに意識がいってしまうとうこと。

危機は危険と機会とどちらも持っている

どの状態で認識するかだけど、例えば日本の現状をみて、危機だ!と見るか

機会だ!と見るか?でその後の動きはまるで違ってくる。

志事でいえば、危険とも見れるし機会とも見れる。

これはどの会社でもそうじゃないかと思う。

で、自分で考えたときに、機会を良くとらえようと。

もちろん危険への対応も必要ですが、そこばかりに意識がいっていると

どうしてもその対応が中心になりそこに意識を持っていかれてしまう。

折角、意識は自分で決めることができるのだから機会としてとらえたいと

思うんですね。

機会としてとらえた場合には、幾つかハードルが出てくる。

そしてこのハードルも「越えられるため」にある。

越えられなければ、扉をつけたり、ジャンプしてもいい(笑)いずれにしても

越えられるために出てくるのが「ハードル」ってこと。

そしてこの「ハードル」が出てきたら

「どうすれば越えられるか?」って考えて取り込んでいく。

チャンスってすぐ逃げていってしまうとも言われるからスピード感をもって

取り組んでいくことが大事だと思う。

言葉の力も借りよう。

言葉に物凄い力があるというのは東西問わず言われていることで、

悪いことを言えばそれを引き寄せるし、良い言葉を発すればそれを引き寄せる。

なので、あ、これはピンチかな・・って思ったらまずは

「面白くなってきた!」

と口に出して宣言しよう!(これは斉藤一人さんの言葉です)

そうすることで、今目の前にある事柄が、そんなたいしたことではないって

宣言していることにもなるから。

そうすると「ハードル」もひょいって越えられるアイデアが出てきたり

助け舟が出てきたりするんだよ、ってことです。

これね・・僕はホントだと思う。

(個人的見解ですが)

新規事業を2つ昨年スタートしたが、まだまだひよこの状態だが、

ひよこだと思ったら「鷹」や「鷲」になってくる。そう信じてスタートしている。

事業だからもちろん経費もかかる、しかも会社規模で考えればそこまで先行投資

するのは、めちゃくちゃだと判断する人もいるかも知れない。

でも、僕は思った。時期、そしてタイミング、将来展望を考え時には必ずこれが

必要になる、そして社会的にも世界的にも認められる事業になるはずだ、と。

この想いは今も変わらない。

実際に、本当に社会大義はどうか?必要とされるか?そしてこれらの事業を

行うか、どうかの最終判断は後悔しないように。ということだった。

これを進めなければきっと後悔する、そんな想いも強くあった。

そして進めるに当り最も大事なことは、人の存在。十分できる人財がいるからこそ、

舵を切り危険ではなく、機会としてとらえて進めている。

これからどこまでいけるか?楽しみのほうが大きい。

この時期、この状況を機会ととらえ進めていく気概をもって

邁進していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
・会社のホームページはこちら
・本を使ってビジネスを拡げたい・世界へ発信したい方はこちら
・本を出版したい、相談したい方はこちら
・今ある本やカタログの電子書籍化をしたい方はこちら
・フェイスブックはこちらから
・ツイッターはこちらから
・一社コミュニティービルダーはこちら

関連記事

41t4un9mirl-_sx365_bo1204203200_

未来から今を見る 経営羅針盤

2018/08/30 |

松下幸之助 道は無限にある ロングセラーですね この本は松下幸之助が、時代の捉え殻、事業の進め...

記事を読む

t02200294_0800106912482211864

ワタミ創業者 渡邉美樹さん 夢に日付を

2016/10/04 |

渡辺美樹の 夢に日付を:渡辺美樹著 居酒屋ワタミチェーンを創業し、学校法人の経営やワタミ...

記事を読む

SANYO DIGITAL CAMERA

出雲大社の神様 大国主はいじめられっこからヒーローになった①

2016/11/08 |

荘厳な出雲大社 伊勢神宮と並んで日本では人気があります。 オモイカネブックスのオモイカネとの絡...

記事を読む

stevejobs_bio-351x500

自伝を書く場合のポイント 

2017/03/26 |

自伝と自叙伝はちょっとニュアンスが違います。 自伝をまとめて本にしたいという場合は自叙伝か自伝...

記事を読む

追客新手法

感動経営説明会

チーム力向上

歴史観研究会

バザール

SNSセミナー

  • オモイカネプロジェクツ 本の力で経世済民
  • 出版の相談・本の販促
  • 日本と世界の架け橋EBOOKプロジェクツ
  • 障害者アートプロジェクツ
  • 山元ビジネス塾 ビジネス発展で自分も日本も元気に
  • とっておきの見込み客発掘法
  • 改訂版 とっておきの見込み客発掘法 アマゾンで発売中
PAGE TOP ↑