人生のステージを劇的に変える魔法
公開日:
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最終更新日:2026/02/15
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経営者の皆さん、最近「ありがとう」という言葉を、
いつ、誰に、どんな気持ちで伝えましたか?
あるいは、思い通りにいかない現実に苛立ち、
「なぜ自分ばかりがこんな目に遭うのか」と、
天を仰いで溜息をついてはいないでしょうか。
私はこれまで、日本の素晴らしい精神性や文化を国内外に広める活動をしてきましたが、
その探究の過程で、一つの真理にたどり着きました。
それは、「経営も人生も、
その人の発する言葉と心の在り方がすべてを決める」ということです。
今日は、多くの人々に心の平安と幸福の法則を説いた
小林正観さんの教えを通して、
私たちリーダーが今こそ知っておくべき
「人生のステージを劇的に変える魔法」について、私の想いを込めてお話しします。
「不平不満」があなたの運命を縛り付けている
経営をしていると、毎日が課題の連続です。
売上の低迷、社員の離職、予期せぬトラブル……。
そんな時、つい口から出てしまうのが「愚痴、泣き言、不平不満、悪口、文句」といった、
いわゆる五戒(ごかい)の言葉です。
思い通りにいかない時、何かのせいにしたくなる。
しかし、正観さんは教えてくれました。
不平不満を口にすることは、
自分の人生に対して「私は今の状況が嫌いです」
という呪文をかけ続けているのと同じであると。
宇宙や運命の法則は、驚くほどシンプルです。
「不平不満」を言い続ければ、さらに「不平不満を言いたくなるような現象」
が次々と引き寄せられてくる。
逆に、どんな状況にあっても
「感謝」を見出すことができれば、
目の前の現実は音を立てて変わり始めます。
もし今、あなたが経営の苦境に立たされているとしたら、
それは「言葉」を変える絶好のチャンスかもしれません。
年齢×1万回の「ありがとう」が起こす奇跡
正観さんの教えの中で最も衝撃的で、
かつ実践的なのが「年齢×1万回のありがとう」の法則です。
例えば50歳の経営者なら、50万回の「ありがとう」を唱える。
これを聞いて「そんな馬鹿な」「単なる精神論だ」と笑うのは簡単です。
しかし、実際にこれを実践した人たちの身には、
信じられないような奇跡が起きているといいます。
末期がんを宣告された人が、ひたすら「ありがとう」を言い続け、
数カ月後には病が消え去っていた。 倒産寸前だった経営者が、
心を入れ替えて感謝の言葉を唱え始めたところ、
思わぬところから支援が現れ、V字回復を遂げた。
なぜ、そんなことが起きるのか。 それは「ありがとう」という言葉が、
私たちの脳と潜在意識、そして周囲の「磁場」を根底から書き換えてしまうからです。
稲盛和夫氏も「利他の心」と「感謝」の大切さを説かれましたが、
正観さんの教えはそれをさらに具体的な「言葉の力」
として提示しています。心が伴っていなくてもいい。
ただ口に出すだけで、人生のステージは強制的に引き上げられるのです。
「ありがとう」の奇跡には条件がある
ただし、この「ありがとう」の奇跡を起こすには、
絶対に守らなければならないルールが一つだけあります。
それは、「ありがとう」を唱えている期間中に、
一度も不平不満を口にしないことです。
もし途中で「もう嫌だ」「ふざけるな」と不平不満を漏らしてしまったら、
その瞬間に、積み上げたカウントはリセットされてしまう。
まるでオセロの駒がすべてひっくり返るように。
これは経営者にとって、究極の「自己律律(じこりつりつ)」
の訓練ではないでしょうか。 部下のミスを責めたくなる時、
理不尽な要求をされた時。そこでグッと飲み込み、
「それでもありがたい」と口にできるか。その覚悟が、
あなたの器を大きくし、組織の運命を左右するのです。
経営者の「上機嫌」が最強の戦略である
私は、日本文化の神髄は「和」の心にあると信じています。
そして、その「和」を生み出す源泉は、
リーダーが常に「上機嫌」であることです。
正観さんは、「幸せだから感謝するのではない、
感謝するから幸せになるのだ」と説きました。
リーダーが常に「ありがとう」という感謝の波動を放っていれば、
その組織には「奪い合い」ではなく「与え合い」の文化が根付きます。
社員は安心して力を発揮し、顧客はあなたの会社のファンになります。
最新のマーケティング手法を学ぶことも大切でしょう。
しかし、それ以上に大切なのは、
あなたの発する「言葉」のエネルギーを整えることです。
スマホの画面を見て眉間に皺を寄せ、
プアなコンテンツに一一憂している暇はありません。
今すぐ背筋を伸ばし、深く息を吐き、
目の前のすべてに対して「ありがとう」と伝えてみてください。
最後に、あなたに贈る言葉
人生は、私たちが投げかけた言葉を、
そのまま鏡のように映し出す壮大なドラマです。
もし、今の状況に満足していないのなら、
今日からあなたの「言葉」を総入れ替えしてください。
まずは今日一日、一度も不平不満を言わずに過ごしてみる。
そして、身の回りの小さなことに「ありがとう」を見つけていく。
「オール1」の落ちこぼれだった私が、
今こうして日本の精神を語っていられるのも、
多くの人への感謝と、言葉の持つ力を信じてきたからです。
経営者の皆さん。 あなたの「ありがとう」の一言が、
社員を救い、家族を癒し、社会を明るく照らします。
その奇跡を、ぜひあなた自身の人生で証明してください。
私も、この素晴らしい教えを皆さんと共有できたことに、
心から感謝しています。
共に、感謝の連鎖で世界を豊かにしていこうではありませんか。
学び続け、感謝を深め続けること。
その一歩が、あなたの人生の「黄金期」を切り拓く鍵になります。
石川博信
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