目を大事に 今あることに感謝する
公開日:
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最終更新日:2017/02/03
日々徒然草
目は見えて当たり前。だけどどれだけ恵まれているか・・
もうお盆休みの方もいるでしょうね。
休みの時には旧交温めたり、読書したり、遊びいったり・・通常の日々とは違う経験をしたり充電期間になったり
することもあるでしょう。
今日私は旧友と話していて感じた事があった。
40半ばで、片目はほぼ失明、もう片方の目もだんだん劣化してきていて車を乗ることもままならず、メールもほとんど
見えなくなってきている・・と衝撃的な話を聞きました。
連絡のきっかけは、うちが新盆という事を知っていて、親やご先祖さんに少しでも・・と日本一と言われるメロン
を送ってきくれた。相当高価だと思うしそんなに気を配ってくれている。その感謝も含めて電話をしていたら
実は・・・と失明のことがあった。
子供は大学生と中学生。まだまだこれからというときに・・なぜ俺が・・と。彼は17歳から原因不明の頭痛も
もっていて、どうして、どうして・・といっていました。
いろんなことを話したけど、
「今あることがどんなにありがたいことか。最悪両目を失うかもしれない。
そうすれば仕事もままならないし、子供も独立していないし・・・。それもあるが
俺だってやりたいこともある。だけど・・治るのは難しいかもしれない」
「おいおい、そんな弱気でどうするんだ。伊達政宗だって片目を失っても
母親や弟に裏切られても前を見て進んだんだ。目は大変だと思う、だけど他が丈夫ならまだまだ
できることだってあるはずだ。でも、、不安なこと、打ち明けてくれてありがとう」
そんな話をしてたんですね。
彼とはもう30年近くの付き合いで、お互い本音でぶつけ合える仲だ。
以前には、やはり母親や父親が体調を悪くしたときや社員の体調不良などでも何度も相談に乗ってもらった
事もある、ホント友人思いで素晴らしい男だ。
電話を切った後にふと思った。
俺はこんなに友人の為に動けるだろうか?
そんな友人がいる自分を誇りに思っているだろうか?
人の世は、様々なもので成り立っている。その中でとりわけ大きいのが「友」。
いて当たり前でなくて、いることに感謝だなって改めておもった。
目の復活を祈ると共にいつも気付きを与えてくれていることにありがとう!と思いました。
石川博信
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