本を出版して営業ツールとして活用する 企業出版 経営者出版のススメ
公開日:
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最終更新日:2017/02/07
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年々社会の環境変化が著しくかわります。その中で従来の方法では中々成果が出ずらく
成っている。こんな話はよく聞くことです。
例えば
広告をかけても中々成果に繋がらなくなった
競合がおおい、差別化 独自化できない
多角化経営などで社員間でも企業理念や歴史の共有ができずらくなっている
採用が中々進まず、自社の良さが伝わっていないのではないかと感じる
起業を考えてるもしくは起業する際に本の力を使いたい
たとえば広告を出しても中々反響が以前ほど来ないというのはほぼ全業種にいえるのではないでしょうか?
情報が爆発的に多くなっている現在では、中々以前のような反響が取れないということも事実です。
企業でも、これから起業を考えているもしくは起業する祭に本の力を使いたいという場合には本は非常によい
営業ツールとしても活用が考えられます。
ビジネスの世界では、コンサルティングの会社やコンサルタントは本を出している方は結構います。
これは、士業とは違うもののいわゆる課題解決、ノウハウを仕事にしていますので
むしろ本くらい書いてないの?
そんな話になりかねない(笑)
ちなみに講演やセミナーの企画会社ってあるけど、講演に呼ぶ条件として本を出していることが
最低の条件(もちろん著名な形は除く)だそうです。
これは、僕自身話を直接話を聞いているから間違いないです。
本は最高の営業ツールにもなるって話
広告でもない、展示会でもない、営業活動でもない。しかし本の持つ力って凄いですよね。これを
自社の独自化、そして社員との共有、自己ブランド化などに繋がる最高のツールってことなんですね。
ご自身で本を出されてなくても、例えばこの本を書いた著者だって言われれば、
何か、一目二目も置いて見られる、これが大事ですね。本というものにはそのよう力がある。
だからといって実は出版で本を出すことって特別なことじゃないってこと。
会社の経営者であれば、会社の歴史や方向性そして事業内容とかもかけるわけですが
ここで問題なことは、
自分が伝えたいこと=相手が読みたいものでない
ってことです。独りよがりな本はやっぱり好かれない(笑)なので相手を考えて創る必要がある。
例えばターゲットってよく言うことばだけど、誰に向けて書いているのか?これも明確にすることも
重要なポイントなんですね。
出版に関しての無料相談も受け付けています。
自分はどんな出版が向いているか
どうすれば出版できるか
予算って結構かかるものなのか
印税ってどれ位もらえるものか
企画がうまくまとまらないので見て欲しい
原稿の書き方がよく分からない
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石川博信
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