経済の語源は「経世済民」 

公開日: : 最終更新日:2017/01/31 未分類

台風で全国に様々な被害が出ていますね。

私は千葉にいますが、とても風が強く天候は不安定です。

最近よく「本質」ってなんだろうって考えることがある。

経済で云えば

経済とは経世済民(経国済民とも)
「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」の意味

世の中を上手におさめ、人々を苦しみからすくう
経済だけでなく、政治的・社会的にも広い意味で使われたようです

「世のため人のため」ということが、もともとの意味

お金儲けのためだけでなく
ひろく世のため人のための経済という考え方です

そこは本質的に「戦略」とか「競争」というのは本来あるものではないんだと思うんですね。

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経済をpolitical economyと訳した福沢諭吉

さすがです

今、まさにこのような考えが求めれていると感じるのは私だけではないでしょう。

ビジネスは誰かと戦ったりすることではなく、「志事を通じて社会をよくする仕組み」だと思うんですね。

先日公共団体の方と働き方について話した。

在宅ワークについて

私「内(当社)はいつの間にか在宅ワーカーが4名になってたんですね」

公共「じゃ、実に3分の1が在宅ワーカーってコトですか?でも給与面は当然出社している社員に比べて2,3割安いわけですよね?」

私「いいえ、全く変わりません。在宅ワークで出来ること、できないことってあると思うし、それが本人にとって適合しているか?

そこが大事だと思う。子育て世代で共働き、介護もある。そんな理由だけではなく家族との時間も増やして欲しいって考えているですね」

公共「管理はどうするんですか?」

私「ある程度ですよ。でも逆に管理ばかりされていい仕事が出来るでしょうか?そんなこともあり、在宅ワークできる人、出来ない人というのは

当然あります。ある意味自己管理がしっかりできる。というが前提 ですから。そもそもわざわざ在宅ワークを推進しているわけじゃなく

働く人がどんな環境ならいいか?簡単な話どちらが幸せに近いか?ということからスタートしているんですね、少なくても当社の場合は。

ありがたい話ですが、結果として非常に優秀な方ばかりになっている」

そんなことを話ました。

この働き方というのは一つの方法だとおもうんですが、

「志事を 通じてよい社会へ」

このような社会意識もだんだん強くなっていると思います。

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 マズローの欲求段階説

 最終的には自己実現を目指しているのが人の心

1段階目 「生存の欲求」
2段階目 「安全の欲求」
3段階目 「社会的な欲求」
4段階目 「尊厳の欲求」
5段階目 「自己実現の欲求」

となります。上層(5段階目)にいくほど欲求レベルは高くなります。

尊厳の欲求を満たし、経済的に安定し、素晴らしい家族や仲間を得て、社会的に認められ、尊厳の欲求が満たされると自分に変化が起こります。

最終的に「自己実現の欲求」を希求し、必ず「貢献」という使命に意識を向けるようになるのです。

「自己実現の欲求」達成へのモチベーションは「理想」です。

 高い理想を持てば、大きくて高いエネルギーが生まれます。

低い理想を持てば、それなりの小さなエネルギーが生まれません。

挑む理想の高さによって、自分の中にわき上がるエネルギーの量は変化します。

また、社会に貢献できる理想はたいてい大きなエネルギーをもたらします。

高い理想を掲げ、理想に一歩でも近づく努力を続けることで、人は限りなく成長し、自分らしい人生を生きられます。

人間関係も同様です。人とのつき合いはエネルギーの交換なので、どうでもいい人10人と交流を持つよりも、自分に新たな刺激を与えてくれる人や人間的に尊敬できる人を選んで会ったほうが、たとえ人数は少なくても質の高いエネルギーの交換になるのは明らかです。

今までにない世界に目標を設定することで、自分でも信じられないようなエネルギーが生まれます。そして、自己実現の欲求は達成されるのです。

必然的に素材が磨かれていけば、今の理想の限界を越えてより高い理想を実現できる人になれるのです。

マズローは最近改めて注目されています。それは、最後の自己実現の欲求についてあらゆる人々が求められるようになると

希望ばかりがあふれる社会になり、自分の自己実現とともに他人の自己実現にも協力しあうようになる(利他の心)

というものです。

経済の本質的部分がだんだん開花し近づいている。

そのような社会、社会を支える志事を更に加速して進めて行きたいとおもいます

 

 

 

 

 

 

 

 

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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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