世界一こそ日本一 本田宗一郎の言葉

公開日: : 最終更新日:2020/03/30 未分類

souichiro

ホンダ創業者 本田宗一郎

昭和の激動期からオートバイの修理からオートバイメーカー

やがては車までつくり

今ではジェット機までつくっている。

ホンダには本田宗一郎の精神が宿っている。

豪快な人物としても知られる本田宗一郎は

数々の名言あれば逸話もある。そんな人物だ。

本田宗一郎の言葉 世界一こそ日本一

今や世界でもホンダといえば通じるくらい有名になったが、

戦後のベンチャーから始めていって海外進出を決めたときに

「人間、たとえ言葉が通じなくても相手の態度や振る舞いで
なんとなく人の気持ちはわかるのだ。

観光でいくなら、語学を少しわかればいいが、よその国にいって
事業をしようというからには、しっかりした信頼関係がなければ
ならない。

日本人には世界に誇れる精神性をもっている国だ。
それをきちんと養うことが大事なんだ。
もちろん、言葉はできるにこしたことはない。

しかし、言葉よりも精神性なんだ。
ホンダの社員は海外でどこよりも精神性が高いと
評価されれば、世界一になる。

評価されなければそこまでのものだ。

折角、海外にでるんだ。世界一こそ日本一の気概で
日本人の範として立ち振舞え! 」

という話をされたそうです。

世界一こそ日本一。

どうせやるなら、という気概をもって動け!という

ことを今に伝えています。

本田宗一郎には数々の名言がある。

人間観について

「人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。

いるのは、弱さに甘んじている人間と

強くなろうと努力している人間だけだ」

成功について

「成功者はどんな不運な状況であっても

これを乗り切れば必ず成功すると信じている。

そして最後まで諦めなかった人間が成功している」

新サービスには市場調査はいらない

「独創的で新しいサービスを創ろうとしたら

市場調査などいらない。

大衆とは創意などはなく創り手でもなく

批評家なのだから」

アイデアについて

「アイデアはもがき苦しんでいる人に

与えられる特典だ。

考えもせず、苦しんでいるものの所には

決して与えられないものだ」

勇気について

「勇気は強いからとかではなく

自分にとって不利益でも

自分が真実であり正しいと思うことを

賛成し進めることこそ勇気だ」

チャンスについて

「成功と失敗は表裏一体だ。

失敗を恐れれるものに成功はない。

私がもし成功者と呼ばれるならば

私の今までの積み上げてきたものの

ほとんどが失敗だったから

失敗なければ成功なし。

チャレンジなければ何もなしだ」

需要について

「特に新しいこと、チャレンジのとき

需要など分かるはずがない。

だから需要は自分達で創るのだ。

という気概なくしてチャレンジは成功しない」

厳しいとき

「僕は会社をつくったときから

世界を考えてきた。

日本だけでなく世界出て行く気概をもてと

いいたい。その気概が必要だ。

そして耐えること。

耐えているところから

力がフツフツ湧いてくるものだ。

駄目ならやり直せば良い。

何度でもチャレンジするのだ。

皆が不景気だから自分まで不景気面してて

どうなるのか?

なんどでも突破口が生まれるまで

耐えてチャレンジするのことだ」

信頼できる企業

「人生でも企業でも

不況とか倒産の危機とかを

生き抜いてきた企業は

私は信用する。

というのは、竹に例えれば

厳しい時期こそフシになるのだ。

このフシが多く企業こそ

強く立派に伸びていくだろうと

考えられるのだ」

仕事で大事なもの

「なんといってもスピードだ。

時間は公平に与えられている。

この公平に与えられた時間の中で

どれだけ多くのことをできるかが

大事なことだ。

どれだけスピードもってやれたかが

成功の分岐点になる。

上司から言われてからやるのは普通なんだろう。

けどそうじゃない。

言われる前にやるのだ。

そう考えればスピードは上がる。

上司の言いたいこと、考えも読む力も

ついてくる」

昭和の激動期を潜り抜け世界的な企業にまで

成長したホンダ創業者本田宗一郎の気概。

沈みがちな社会の様子でなく

気概をもって進む勇気を今に伝えてきてくれて

いると思います。

世界一こそ日本一。

至言ですね。

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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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