子供たちに伝えておきたい日本のこと

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子供たちに伝えておきたい日本のこと

かつて経団連や歴代首相の集まる会で

日本の頭脳と呼ばれた男で

未来予測の第一人者として

現在も活躍している。

この本を創ろうと声がかかったきっかけは

お世話になっている山元学校の学長でもある

山元雅信先生からのご紹介だった。

山元先生と著者である飛岡先生は

最後の事業として人命救助の生体センサーを

開発し人類に貢献しようと現在共に事業を

されている関係でもあるいわば同志のような関係。

山元先生からどうしても

オリンピック前に日本人に知っておいて欲しい

そして、受け継がれて欲しいという想いで

折に触れて著書の内容をまとめて

いたそうだ。

その内容を見て、これは石川君がいい!と

山元先生から紹介され飛岡先生のお話しを伺い

決まった企画だった。

著書は実際に書かれている原案を相当数

そぎ落としてまとめた。

どちららというと

既に出ている他の日本称賛の本にある内容や

知られていることは

削除し、意外に知られていないと思われることと

その背景にある日本人の資質を培った風土や伝統

などの成り立ちの説明を入れて

現代にも脈々と続く日本文化の醸成を

示すことで、

何故、そのような文化が生まれてきたのか?

という素朴な疑問に答えられると良いと考えたためだ。

当然、著者とは何度となく意見をぶつけさせて頂いた。

タイトルのことから、文章の言い回しや順序だて。

僕は一人のこの本を読む読者として

どの様に扱うべきか考えて編集にあたった。

改めて見て感じることは

日本の頭脳というのは伊達ではない。

ということだ。

元々は宇宙工学から核開発さらに人工衛星からロケットの

研究をされていた飛岡先生だが

その博識は想像を超える。

生物学から経済学から哲学もちろん文学などの研究も

同時並行で行っていたという。

僕との話では

日本の成り立ちと神道の話でいくつか意見の相違があった。

飛岡先生も神道の本も出版されており博識もある。

ここがどう日本文化に影響しているかを表現するには

難易度があがり個人的には好きな分野だが

一般読者には理解しがたい内容であったために

表現方法を変えて伝えることにした。

本来は、この本は3冊分くらいに

分けて作っても良い位の内容の濃さがある。

例えば、イタチアでの楽器造りに日本の大工さん

や職人さんの技術やその繊細な道具。

これは現地では当たり前のように、日本の技術と

いうことが知られているが日本では知られていない。

日本発の道具が現地に根付いているのは

これだけではなく

沢山あるが、これだけを紹介しても

一冊は優に作れる。

ではなぜこのような道具が創れるのか?

実はここが本当に伝えていきたいところだ。

そうなると

文化背景から気候風土に至るまで

伝えていく必要が出てくる。

この部分も簡素化して掲載させて頂いたが

本来はこれも一冊になるレベルの内容だ。

本を創るというのは

もちろん自分よりも博識な方が多いわけだが

その知識をしるということではなく

どうすれば本意が伝わるか?

ということが大切だ。

もちろん知識はあったに越したことはないが

それよりも

やはり伝え方であり

言葉の使い方が大切だ。

そういう意味でも今回の著者以上の

博識な方は滅多にいないと思うが

私自身も勉強になった。

しかし、創りこみに際しては

随分とこちらの意見も取り入れて頂いた。

日本を知る一冊としては

良い内容になったと思う。

著者紹介

飛岡 健
金沢工業大学客員教授 株式会社人間と科学の研究所 代表取締役。
東京大学工学系大学院博士課程修了。東大のロケット人工衛星の打ち上げ・研究にも従事。昭和50年、新しい時代のニーズに答えるべく、現代人間科学研究所を設立し、人文科学と自然科学の統合をはかり、商品・マーケット・消費者・科学技術を未来予測の視点から研究し、企業の支援をすると共に、政府や地方自治体関係の様々な委託研究に従事。またサンリオ、セガ、味の素、キリンビール、IBM、シダックス等多くの企業の顧問などを歴任。未来予測の第一人者として経団連や歴代内閣総理大臣が集まる会での講演実績など多数。
現在、財団法人日本ウェルネス協会学術顧問として健康、未病に関する医工学的研究を進めてきた社会、経済、政治、文化、技術、医療に関する調査、研究に携わり、生体センサーの研究開発を本格化する。
著書はこちらから
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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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