中村天風の教えを事業に活かした松下幸之助
公開日:
:
最終更新日:2021/05/31
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松下幸之助のベストセラーになった道は無限にある。
経営計画なくして経営なし。
松下幸之助翁は何故、ここまで
経営計画を大事にしたのか。
それは、
「計画とは結果である。
ということにしなければならない。
経営計画とは未来とのもう既に
決まった未来であり、
社会という、顧客や取引先そして
社内においても約束である。
これを実現することは、
未来との約束であるから、
達成できないということはない。
この計画がなされたときには、
社会もより豊かに
生成発展していくからだ」。
このを浸透させる一番の方法は、
「経営者のこれなら出来る!
という確信であり信念である」
これは、若き日の松下幸之助が学んだ
中村天風の教えそのものです。
松下幸之助に大きな影響を与えた中村天風
中村天風は、
事業であれ、想いであれ、そのことによって
広く宇宙が生成発展していくもので
そのことについて信念を強力にもてば必ず成就する。
それが、宇宙の原則であり真理だからだ」。
そして
その懇願していることが
目の前にアリアリと浮かぶくらい
現実かゆめうつつか、分からないくらい
イメージができれば
必ず成就していく。
大切なことは、
こうあればいいな、位の弱い信念やイメージでは
これは到底できない。
必ず成った!できる!という
確信の入った信念でなければならないといっています。
引き寄せ法則の元祖と言われる天風ですが、
今に通じる法則を伝えています。
この計画どうりにいけばいいな。
位のレベルでは到達できない。
確信と信念のレベルだ。
と言っているわけですね。
計画を創るのに
前年対比も大切ですが、
もっと根本的に大切なものがあるということです。
それが、信念と羅針盤。
確信の入った未来の計画といってよいでしょう。
話はかわりますが、
先日経営勉強会の冒頭、
熱いプレゼンをしていただきました。
Q.社長、貴方の会社で浸透させたい
「定義」は何ですか?
「会社とは理念」
「厳愛は慈愛に優先」
「一番大事な経営資源は言葉」
「損得よりも美学」
「経営は99%経営者次第」などがあります。
こういう「定義」をまとめたものが
「経営のレシピ」です。
「レシピ」が浸透すると
「強い社風」が出来ます。
これなら出来る!という信念と
信念の実現に向かう羅針盤こそ
激動の今の時代必要ではないでしょうか。
大きく事業を見直し
確信の入った計画を創る。
事業の再構築を考えたい、
せっかくやるなら大きく
羽ばたきたいという方は
是非、セミナーにいらしてみてくださいね。
石川博信
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