戦国武将は何故茶道に惹かれたのか。
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最終更新日:2021/12/17
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【命や領土の争いをする戦国武将】 心の平安を得たいと思った方もいるでしょう。 現代の我々とは違い、 負ければ、命も領土も、家族さえ守れない。 そういう状況は、今ではあまりないことです。 しかし、もしそのような状況になったら どのような心理状態になるのか? 考えると多忙を極める状況に加えて 精神的にも休まるときが欲しかったのではないだろうか。 私自身も、日常の仕事に忙殺されていると 心の平安というものなくなっているのはないか。 そんな風に思うこともあります。 【茶道の美しさ】 以前に茶懐石を味わうことがありました。 料理の美味しさも素晴らしかったのですが、 出席した方々ともてなしをする亭主との 場の一体感に感動したものです。 茶道というと、何か敷居が高いようなイメージも あるかもしれませんね。 私もそのようなイメージがありますが、 どこか、日本的なもてなしとか、 精神性の高さを味わってみたいとは、思っていました。 茶道というと 小さな和室の中で、亭主と客が 一杯のお茶を中心に、心を合わせる。 戦国時代でも、武将が一杯のお茶を立てる シーンは目にしたことがあると思います。 彼らは、お茶の世界になにを見ていたのか。 何を求めていたのか。 利休につながることで、 権力者である秀吉に近くなるという 見方で考えることもできる。 しかし、それだけでないように思う。 普段は、戦場で命のやりとりをしている武将たちの 心を癒す空間だったのかもしませんね。 また、お茶の発祥は中国だそうですが、 ここまでの精神性を高め 道にしていく日本文化。 茶道は、世界中に愛好者もいます。 そこには、美しさも、豊かさも、奥深さもあり、 日本文化でありながらも、 人類にとって普遍的なものがあるから 世界で受けいれられているのでは、ないでしょうか。 今、コロナによって、人との繋がりの 大切さが見直されてきていると思うのです。 【一期一会】 人と接する機会を、より豊かなものにすることが 日本文化の精神が息づく茶道にあるのではないか。 そう考えて オンラインで学べる茶道を受講することにしました。 教授は、久保比登美教授。 きっと、私のように知識がなくても 茶道のイロハを教えてくれることでしょう。 茶道がオンラインで学べる、講座もアーカイブでも見れる。 良い時代になったものです。 オンラインで学べる茶道 【道】とつくものは、探究すればするほど深い世界が 待っているのかもしれませんが、 茶道の精神性や美意識に触れることを楽しみにしています。
石川博信
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