佐々木道誉 バサラ 自分軸で生きる

公開日: : 最終更新日:2017/10/07 偉人伝 ものの見方

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佐々木道誉 バサラの生き方

過去記事のリライトです。

これはバザラとして有名な佐々木道誉の話があったのでちょっと加筆してみました。

バサラでは南北朝時代の武将佐々木道誉が有名ですね。道誉も世間からみれば相当変わり者だったかも

知れないけど、自分軸をしっかり持って鎌倉幕府の倒幕から北朝成立まで見事な位の振る舞いで後に

室町幕府では6カ国を収めと政事執事となった成功者といえるでしょう。

さて・・・

今はどうしたら良いか分からなくて、様々なセミナーにでたり本を読んだりして益々迷ってしまう人も

いるでしょうね。

あるセミナーにでて「営業はこのようにしたら売れるのだ!だから営業マンを雇ってこのように教育するんだ」

といわれると、そうだよなって共感する。

またあることろでは「今の時代売り込みの営業は駄目なんです。だから売り込みしないでお客さんに問合せをしてもらうように」

といわれると、それもそうだって・・共感する。

正反対のことでもどちらにも共感してしまって、どうしたら良いか分からなくなってします。

分からないってことは勿体ないですね。でも学ぼうと思っているから勉強するのは素晴らしいけど、

自分で迷いを創ってしまっている。

独楽だって1本芯があるからきれいに廻る。

自分にできること、腹で捉えるということを意識していくと選択ができるのかなって思う。

で、自分の興味があること、大事だと思うことを突き詰めていくともしかしたら一般的でないかなり

マニアックなこともあるかもしれませんが、それは個性だと思うんです。だから大事にしたほうがいい。

自分軸をもってまず、自分の興味範囲、大事なこと、やれること、やりたいことを俯瞰して知ることが

できればそんなに迷うこともなくなってくる。

昔バサラ 今変わり者

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NHK大河ドラマ 太平記より 佐々木道誉役の陣内孝則

この佐々木道誉がバサラのはしりといわれていますが、一見服装から立ち振る舞いから常道を逸脱している感

もありますが、自分の価値観を貫いているというところは凄いところですね。

鎌倉時代末期のやはり動乱の中での活躍、そして室町幕府成立後の動き方もやはり只者ではないと感じます。

最終的には、室町幕府のNO2として辣腕を発揮するわけですが、私は個人的に伊達政宗ともかぶって見えてくる

のですが、私だけでしょうか?

芸をたしなみ、美を愛し、そして自分軸で動いていく。出来そうで出来ないことをこの動乱の中でもやったから

こそ、現代に至るまで名前がのこっている。とてもユニークな武将でした。

周りは関係ない、自分軸で生きることってそんなことかと思う。

時代は変わり者が創ってきたとも言える

様々な変わり者っている。皆さんの周りにはいますか?

変わり者って思う人で1本筋がとうっている、自分軸があるって私は素晴らしいと思うけど

世間ではどうか分かりません。

会社に出社してくるときってビジネスシューズが一般的です。

でも、会社に安全靴を履いてくる。理由を聞くといざ災害のときに靴が安全靴だといいから。

確かにそのとうり!ま、デザインはともかくだけど・・

信念と頑固は違う

大は小を兼ねるっていうけど、些細なことにこだわる姿勢も大事だし、大枠で捉えることも大事。

その使い分けが結構難しかったりするかもしれない。

1人だけど、車はファミリーワゴン車に載っている。理由を聞くと、大きいと部屋にもできるし

移動したときに寝ることもできるし、災害時には非難できる。

なんかサバイバーみたいだけど・・良く聞くとおかしい話ではないんですね。

周りから見たら、変わり者に見えるかもしれないけど、良く聞くと変わりものじゃない。

昔バサラ 今変わり者

だけどきちんと意図があり合理性もある。

まわりがどうとか関係ない。きっとこんな風に自分軸をもっている、一見変わってみえるけど良く聞けば

おかしいことはない。そんな人がどんどん時代を創っていくんだろうなって思う。

自分軸をしっかり持つことも大事ですし、そして行動できることも大事。

ただの変人ではなく自分軸をしっかりもった変人

気持ちよく社会をいきている。

自分を押し殺さないで、自分の個性を生かすってこれから大事になってくるんだろうと思う。

自分とは誰か?

自分はなんだろう?って感じる人も多く自分探しをしたりする人もいる。

いいことだと思いますね、良く見れば色々なことが繋がってくることも分かるし。

大事だなって思うことは、色々不満をもったりね、他の責任にしたりね。

そんなことでなくて、今いる、あるところで最大にやれることをやりきる。

そして感謝していく。

個性を出すバサラ

これがかっこいいのは単なる変わりものじゃなくて芯があるから。

カッコいい、美しいってなにか芯があると感じる。

僕もまだまだだけど心掛けて勧めたいなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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