松下幸之助 大志は良いが、溺れることなく一つ先をしっかり掴もう

公開日: : 最終更新日:2017/12/04 日々徒然草

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松下幸之助 パナソニック創業者 示唆に富む言葉がおおい

過去記事のリライトです。志を掴むということは大事だけど、それに酔うばかりでなくて

確実に一歩ずつ前に進んでいこう、ということです。

松下幸之助氏の著書、そして言葉にはふれたことがある方が

多いかも知れませんが、最近しみた言葉で

「大志は良い。が、溺れることなく一つ先をしっかり掴もう」

という言葉です。

そもそも、大志をつかめる、つかもうとしていることは尊いことで

これ自体は素晴らしいことだ。

としながらも

「大志の溺れてしまう、というひともいる。これはとても勿体ないことで

はるか彼方をみているが、足元を見ずに崩れてしまう。

私は多くのその例をみてきた。

大志を掴むこと、ここが大事だが、そこに行くための、次の対策、またその次の対策

など極めて現実的な対応をしていくことが最も肝要なことである。

大志は、人を溺れさせてしまう力もある。

それは、掴んだ人も、それにふれた人もだ。

だからこそ、大志を掴んだ人は極めて現実的な対策を一つ一つ実行していくことである。

最も恐るべきは、行動しないことである。

1日1㎝でも1mでも先に進むことである。それが結果大志を達成することに繋がる。

大志を掴むという大きな山を描くことができたなら、

果敢にそこに向かって山を登るのみである。

当然、平地の様にはいけないが、一合一合登っていけば

頂上へつくようになっているのである」

僕は松下幸之助さんの本は好きで何冊ももっている。

そこで、ふと開くと示唆に富む言葉があったりする。

本の力、言葉の力って凄いなって思ったりもする。

まるで、松下幸之助さんから言われているみたいに感じるんですね。

きっと言葉に力があるからなんだろうと思います。

松下幸之助さんは、生涯で沢山の本を出していますし示唆に富む

言葉も沢山残していますが、

そんな中でふと、目にはいる言葉、そして心に響く言葉も、その時々で違うんですよね。

まるで今問いかけてくれているかのように、

素晴らしい言葉で語ってくれている。

最近思ったことでメディアの力についてなんですが、

例えば、ソーシャルメディアの賞味期限?というか、認識の時間ってとっても短くて

そのときとか、その場だけとか。

テレビはもう少し時間が長いかな。

一番時間が長いのが本だなって。一般的な本であれば、読むのに時間がかかりますよね。

其れだけ実は影響力もあるし、そして賞味期限が長いということも

特徴なんだろうなって思う。

昔発刊された本がいまだに重宝されたり、再版されたりしているものも

ありますけど、テレビとか、ソーシャルメディアではそのようなことは

あまり聞かない。

やっぱり本の力は凄いな、って。

今回は松下幸之助さんからのありがたい言葉だと思って進めていこうと思います。

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石川博信

石川博信

2009年ジーレックスジャパン株式会社創業。 日本の文化や歴史好き。小学校時代は通信簿で「オール1」をとったものの、家族や仲間、そして本の力で何とか社会人まで登り詰める。住宅メーカー(東証一部上場企業)出身で工務店支援事業を皮切りに、電子書籍事業などメディア事業も手掛けている。
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